神流（かんな）湖を一望する半島に建ち、宿泊施設から湖を見渡せます。 窓から見えるのは湖と山と空のみで、街灯や住宅などの灯りが一切ありません。 夜は星と月がとても美しく、満月は湖全体を照らし、対岸の山までくっきりと見え、とても幻想的です。 建物の周辺には桜の木がたくさん植わっており、４月上旬は見ごろを迎えます。 休暇をのんびり過ごしたり、周辺の観光スポットの基点、少人数のイベントなど、様々な利用が可能です。 2泊以上の滞在をお勧めいたします。 山の中で忘れ去られた別荘を大きくリノベーションしました。 快適な対面システムキッチンに、陶芸家による器をご用意しておりますので、食材を持ち込んで皆さんで調理されるのも楽しいと思います。 バスルームも大きく手を加え、ここからも湖を一望できます。 特に朝風呂はおすすめです。 2階の客室は、古い天井を解体し、漆喰の壁に無垢杉板のフローリングと高い天井で仕上げました。 湖を見渡せる腰窓、こだわった快適な寝具をご用意しております。 宿泊施設は２階建てです。 １階は共有スペースで、20畳のリビングキッチンと、風呂トイレ洗面所一体型のバスルームです。 バスルームでも、大窓から湖を一望出来ます。 1階はホストも利用します。 2階は客室です。 無垢杉板のフローリング（16畳）とハンモックのある高い天井、手塗り漆喰の壁、絶景の窓です。 寝具はダブルサイズ×1、シングルサイズ×4です。 2〜4名での宿泊を推奨しますが、エキストラベッドで6名まで寝られます。 駐車場からは急な坂を下らなければなりませんが、荷物の運搬のお手伝いをいたします。