大杉江戸古民家の里 「心酌み交わすうるおいの宿」は、小松市中心部から20kmほど離れた大杉川の源流に近い大杉町の一角に位置しています。 建築されたのは明治初期（150年前）と伝えられており、往時の佇まいが残る建物です。 広々とした土間が特徴で、和室と茶の間から、古き日本の生活を感じることができます。 周辺には、日本遺産の小松の石文化を伝える石切り場や、日本有数の苔の名所である「苔の里」がございます。 古民家に滞在しながら、南加賀地方の自然や歴史文化を堪能して下さい。 ※秋〜春にかけてカメムシが遊びに来ていることをご了承ください。くつろぎください。 基本情報 住所：石川県小松市大杉町モ100番地 広さ：170㎡ 定員：最大5名まで チェックイン：16:00〜19:00（チェックインは大杉谷川に佇む囲炉裏の宿になります。） チェックアウト：10:00まで アクセス：小松空港から車で約35分、小松駅からは約30分、金沢市内からは約1時間です。 山深い大自然の中に佇む古民家ですが、最新設備にフルリノベーションしていますので、快適に過ごしていただけます。 もちろん、建物の全域でWiFiがご利用いただけます。